私は、大学を卒業後、自由民主党本部で10年余り勤務、衆議院議員鈴木憲和公設第一秘書として働き、生まれ育った南陽市のために役立ちたいと、政治を志し、8年前、決戦に挑みました。

市民の皆様のご支持により、県政に送って頂き、早8年が経ちます。

県政において、総務常任委員会委員長、商工労働観光常任委員会委員長、建設常任委員会委員長等を拝命し、市民・県民の声を県政に届けるため、現場に足を運び、誠心誠意取り組んで参りました。

また、山形県で初めて、全国の自民党青年局中央常任委員会議長を拝命しました。

地域のため、山形のため、日本のために働かせて頂いていることに誇りと責任を感じます。

政治には、夢、希望、未来のビジョンが必要です。

私、柴田正人は、『地域は正に人づくり』をキャッチフレーズに、正（いつつ）の約束を公約に、人に特化した政策を前に進め、若者が夢を持ち、高齢者の方が安心して暮らせる持続可能な地域づくりと活性化に再び挑んで参ります。『置賜創生、地方創生に挑む！！』

どうか皆様のご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。